今日は仕事を早く切り上げて、浅草橋へ
写真企画室ホトリにて
雷鳥社ブックフェアの打ち合わせ。
編集TさんがWS、トークイベントの時間割などについて
説明してくださっている中、目の前のこれが気になって仕方なかった私。
(もちろんお話は聞いていましたよ)
実験写真家
上原ゼンジさんのお手製万華鏡でした。
そして、これはただの万華鏡ではなく、
カメラのレンズとして使用するものだそう。
装飾してあるけれど、筒は皆さんご存知、ポテト菓子の入れ物
覗くとこんな感じ~。携帯カメラのレンズを近づけてシャッターを押すと
見えたままの写真が撮れました。すごい!
雷鳥社ブックフェアは、書籍販売の他に、作品の展示WSやトークイベントなど
雷鳥社さんと、著者たちが楽しみながら、でも真剣に
準備を進めているイベントです。
とても面白いメンバーで、それぞれが楽しいことを計画中なので
皆さまどうぞおたのしみに。